ステータスとは | パソコンやビジネスでの意味や使い方

2020年7月3日パソコン用語集

ステータス(すてーたす)
英語:status
直訳:事情、事態、社会的地位

ステータスとは

・ハードやソフトの状態や状況
・ゲームキャラの能力値、状態など
・社会的地位

ステータスというと、ビジネスで使用される意味としては社会的地位を指すことが多いですが、パソコンやゲーでもステータスという用語を使う場面は結構あります。

ビジネス用語の意味では、

「このクレジットカードをもっているとステータスが上がる」

といった使い方をします。

コンピュータのハードウェアやソフトウェアでステータスというと、現在の状況を指します。状況とは具体的にいうと、ロックされている、マクロが動いている、読み取り専用になっているといった具合です。

現在の状況は、Windowsの場合は、ステータスバーに状況が表示され、インターネットのブラウザなどでは画面上に数字と共にステータスが表示されたりまします。

ステータスが表示される場所

インターネットエクスプローラではステータスバーにステータスが表示されます。ステータスバーは、上部の何もないところを右クリックしてからステータスバーのメニューを選択します。

IEのステータスバーの出し方

エクセルのステータス

エクセルのステータスバーは最初から下部に表示されています。入力のステータスによって表示が変更されます。

1. 最初の状態では「準備完了」というステータスで操作を待ちます。

エクセルのステータスバー 準備完了

2. 文字を入力することで、「入力」という入力しているステータスに変更されます。

エクセルのステータスバー 入力状態

このように、ステータスバーでは現在のソフトの状態が操作によって変化していきます。

ステータスとプロパティの違い

ステータスと似た用語としてプロパティがあります。

プロパティの用語解説は以下を参照。
プロパティとは | パソコン用語の意味を解説

この2つはどちらもパソコンやソフトの状態を表す言葉ですが、プロパティがファイルやソフトの固定された属性というのに対し、ステータスは作業中にも変化する状態という意味で使われることが多いです。

細かいニュアンスの違いはありますが、どちらも状態を表す用語なのでざっくり状態と覚えておけばいいでしょう。

関連用語

プロパティ

まとめ

ステータスは、ビジネス用語では社会的地位を表し、パソコン用語ではハードやソフトの状態、ゲームではキャラの属性や状態を表します。
パソコンのアプリケーションソフトでは、ステータスバーに表示されるのでどのような状態かを知ることができます。

この記事を書いた人

ITG10編集部

中小企業のIT化やビジネス支援を行っている株式会社エクシアのWebメディア部門。わかりにくいIT用語やビジネス用語をわかりやすく解説するために日々情報を更新しています。
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