エラーコードとは | OSやソフトで問題が起きたときに必要

2020年7月5日パソコン用語集

エラーコード(えらーこーど)
英語:Error Code
直訳:誤り番号

エラーコードとは

・OSやソフトでエラーが起きたときに分類のために表示するエラーの番号

エラーコードとは、WindowsやMacintoshといったOSやその上で使用しているソフトになんらかの問題が起きたときに、どんな問題かを分類するための数字(コード)のことです。

この数字は、OSやソフトで決められている数字です。それぞれの数字には、どのようなエラーなのかわかるように分類されています。

例えば、インターネットを閲覧している際によくみるのが404エラーと呼ばれるエラーコードが表示されます。

404エラーが表示されるブラウザ

この404という数字はHTTPステータスコードとよばれ、存在しないページにアクセスした場合に表示されるエラーコードです。

なぜエラーコードが必要か

エラーコードがない場合、表示されているシステムによっては難解でわかりにくい専門的な用語でエラーの内容を記述しなければならない場合があります。

特に、日本語ではなく英語でしか表示できないこともあり、エラーが起きたときにそのエラーの文字を読んでも何が原因かユーザーはわかりません。

エラーコードがあればサポートのスタッフや修理業者にコードを伝えるだけで、どんなエラーが起きているのか、どう対処すれば問題を回避できるのかわかるようになるのです。

Windowsで致命的な問題が起こった時に表示されるブルースクリーンにも以前は問題解決のためにエラーコードが表示されていました。
ブルースクリーンとは | 発生する原因や対処法を解説

エラーコードの確認方法

エラーコードがどのような意味をもっているかは、マニュアルや詳細な資料を確認しなければわかりません。ソフトやシステムによっては、事業者だけが知っていて一般に公開していない場合もあります。

WindowsやMacintoshといった有名なOSや、Webサーバーなど多くの人が使っているものであればエラーコードの数字と意味は、ネットで検索すればわかることが多いです。

関連用語

ブルースクリーン

まとめ

エラーコードは、OSやソフトがエラーになった場合に表示される数字(コード)のことです。問題が起きた際に数字をサポートや修理業者に教えることで問題をすばやく解決することができる場合があります。

エラーコードの内容は、各システムの作成している会社や組織が決めているのでマニュアルや資料で探さなければわかりません。有名なOSやソフトなどではネットの検索でわかることも多いです。

この記事を書いた人

ITG10編集部

中小企業のIT化やビジネス支援を行っている株式会社エクシアのWebメディア部門。わかりにくいIT用語やビジネス用語をわかりやすく解説するために日々情報を更新しています。
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